気が向いた時に書きます。

気が向いた時に書くブログです。大森靖子ちゃんが好きです。

ただの日常2

ねぇねぇ、この前の長い感想ブログはiPhoneのメモアプリからコピペして書いたから、はてなブログの機能全然知らなかったんだよね。

だから、すごーい!iらんどもミクシィもエムブロもフェイスブックライブドアアメブロも仕事ブログもやったことあるけど、ちゃんと理解してなかったから感動してる。すごーい。機能多ーい。楽しー。

 

今日は別に活用しないけど。

 

 

 

 

久しぶりにビールを飲んだから書くね。

 

 

 

 

他人と生きるのは難しい。

 

どう考えたってわたしの好きなことはかっこいいしかわいいし、嫌いなものはかっこ悪くてダサいんだよ。

 

別の個体。混ざることはできないから。

いくら理解しようと思っても、理解してもらおうと思っても、相容れないものは相容れないんだよ。

 

でもその相容れなさを楽しんだり、学んだり、認めたり、或いは自分や相手が成長することによって寛大になることによって許せるようになったり。

わかってる、わかってるけど、

元気じゃないとできない。

 

 

旦那が子供のように感じるのは、わたしが子供を産んだからだ。

だって客観的に見ると旦那は何も変わっていないから。

甘えられるのも、求められるのも、頼られるのも今までと同じ。

今までは、しょうがないなーとか面倒くさいなーとか言いながら愛おしく受け止めてたことだ。

 

でも今はそれができない。

だっていちばんが変わってしまったから。

 

子供が愛おしい。大事。いちばん。

旦那は、にばん。

 

子供はわたしがいなきゃ生きられないから。いちばん大事。いちばん見ていなくちゃいけない。

旦那は大人でしょう?自分で善悪を判断して、自分で選んで、自分で生きていけるでしょう?わたしが全面的に受け止めなくても、自分で自分がわかるでしょう?

 

何か、間違ってるのかな?

 

 

まぁでも最初は、

子供が生まれたとき、いちばん大事が2つに増えたなって思ってたから

多分わたしが変わってしまったんだけど。

 

同率いちばん大事だった2つに順位をつけてしまったよ。

 ダメダメだね。

 

 

 

 

 でも今は、膝枕もキスもセックスも煩わしいよ。

 

ごめんね。ごめん。

 

 

 

ていうかポエムじゃんこれ、さむ〜〜〜